IT×ものづくり教室リタリコワンダーの横浜教室を検討されているみなさんに、横浜教室に特化した様々な情報を紹介したいと思います。
リタリコワンダーも、教室それぞれでの特徴があります。
ぜひ、横浜教室に体験に行ったりする前に知っておいて欲しい情報をまとめたので、参考にしてください。
【概要】リタリコワンダーの特徴を知っておく!
まずそもそも、リタリコワンダーってどんな教室なの?他の教室と違うところは?という内容を、簡単に紹介したいと思います。
これは既に知っているよ!という方はここは飛ばして横浜校の詳細に進んで行ってくださいね。
リタリコワンダーのプログラミング教室としての最大のオススメしたいポイントは、
『子ども一人ひとりに合わせた創造力を養う授業』
を行なってくれることです。そして、それを実現しているのがリタリコワンダーの様々な特徴です。
- オーダーメイド型のカリキュラム
- スタッフ1人に対して子どもは最大4人まで
- スタッフは学生などではなく元 IT業界や教員という方が多い
- 創造力が刺激される学習・制作環境
- 途中でのコース変更も可能(飽きずに続けられる!)
- リタリコワンダーフェスが開催される
これらの特徴を見ても分かるように、リタリコワンダーで提供されている授業の質は非常に高いです。
その分、教室の料金が高いという面もありますが、子どもたちにこれからの世界を戦っていくためのチカラを身に付けてもらえると思います。
リタリコワンダー横浜教室の特徴
子どもたちのものづくりの興味が広がる環境

大人が懐かしく感じるレトロゲームや、プログラミングに関するマニアックな本など、子どもたちの興味が広がる資料がたくさん置かれています。
資料から、試してみたいプログラミングを見つけたり授業で考えていたプログラミングの参考になるものを探してみたり様々な刺激を受けられます!
レトロなゲームも、プログラミングの基礎を知るためにはとても良いですよね!
教室内もおもしろい仕掛けがいっぱい!

調光可能なテントや、色が変わる飾り窓などたくさんの仕掛けがあります。
それらの仕掛けを生かしたプログラミングを考えてみたり、テントの中で秘密基地のように過ごしたりと教室を自由に使って楽しんでいます。
国際化が進んでいる街ならではのグローバルな教室
横浜という街は昔から大きな港があったりと、日本の中でも国際化が進んできた場所です。
そんな影響もあってか、子どもたちもスタッフもグローバル!プログラミング教室に通いながらグローバルな感覚も身につけられる教室です!
横浜教室で受講出来るコース詳細(料金・時間)
横浜教室では、リタリコワンダーで設定されている5コース全てを受講することが出来ます!
ゲーム&アプリプログラミングコース

ゲームをつくる側になる。プログラングでつくる楽しさに目覚めよう!
ゲーム&アプリエキスパートコース

プロモ使うツールで2D/3DゲームやWeb制作!ものづくりをより発展的に。
ロボットクリエイトコース

つくったものが動くって楽しい!はじめてのロボット制作はここからはじめよう。
ロボットテクニカルコース

ロボットの構造やプログラムは無限大!答えを自分で見つける楽しさを。
デジタルファブリケーションコース

アイデアを自由自在に。最新デジタル機器でものづくりの世界が広がる!
リタリコワンダー横浜教室の地図・アクセス
住所
〒220-0023 神奈川県横浜市西区平沼1-38-2 咲久良ビル3F
最寄駅
横浜駅:徒歩 約6分
高島町駅:徒歩 約7分
平沼橋駅:徒歩 約7分

リタリコワンダー横浜教室での体験授業!
リタリコワンダー横浜教室は横浜駅から歩いて約6分で、その他の路線駅からも近く、アクセスはとても便利です。
始めにも書きましたが、リタリコワンダーはカリキュラムに沿って進めていくのではなく
『子ども一人ひとりに合わせた創造力を養う授業』
を行なってくれます。
体験授業でもそれは同じで、スタッフが子どもにやりたいことを聞きながら一緒に体験を進めていってくれます。
数あるプログラミング教室の中でもオススメの「リタリコワンダー」、教室の雰囲気やスタッフの方との相性、他の子と仲良く出来そうか?
などなど、実際にやってみて自分たちに合うか試してみるのがイチバンですね!
リタリコワンダーはどの口コミを見ていても、無理な勧誘はされないので、安心して体験を出来ると思います。
そこで、合わないな!と感じたとしても、子どもにプログラミング・ロボットというものの経験をさせられるという点だけでも良いですよね!
今回は実際の教室での情報を紹介しましたが、リタリコワンダーはオンラインでの受講も可能です。
オンラインになった分、少し安くなったりもしているので興味がある方はぜひ合わせてこちらもチェックしてみてください!
