この記事では、プログラミング教室”LITALICOワンダー”の休塾・退塾について紹介したいと思います。
入塾する前に、辞めるにはどうすれば良いのだろう?ということは知っておきたい内容だと思います。
まず、結論から書くと当然ながらリタリコワンダーの退塾はシンプルです。
所定の手続きを行うだけですぐに退塾することが出来ます。
何らかの理由で通えなくなることなんて、普通にあると思いますからとても便利です。
また、同時に休塾という制度もあるので合わせて詳しく紹介していきます。
1、退塾の基本ルールは?
非常に分かりやすい設定で、細かいものはありません。

退塾したいと思うその月の”10日まで”に、「退塾届」を提出すれば翌月からの退塾処理を行なってもらえます。
10日を越えててしまうと、退塾が翌々月になってしまいますので注意が必要です。
2、便利な休塾のルールも紹介!
そして、リタリコワンダーにはとても便利な”休塾”という制度もあります。
環境が変わったり、何かしらの事情で一時だけ通えなくなった。
というような時に”最大1年間”休塾することが出来ます。
休塾している期間は、授業料なしにお休みすることが出来ます。
ですので、復学する場合にも入塾金(15,000円)も必要ありません。
退塾すると、復学する場合には入塾金が必要になりますので注意が必要です。
また、この休塾時の申請方法は先ほどの退塾と全く同じで”休塾届”を提出することで簡単に出来ます。

提出の期限なども、全く同じです。
3、まとめ
リタリコワンダーの退塾・休塾の方法は非常に分かりやすいものでした。
通塾を始めたとしても、環境が変わることなんていつ起こるか分からないですから、こういう制度が分かりやすくあるということは便利ですよね。
こういうことを知っておけるからこそ、迷いも消えて気持ちよく入塾出来ると思います。
この記事で、リタリコワンダー に対して前向きに検討するきっかけにしてもらえると嬉しいです。
また、リタリコワンダーの授業内容についてもこちらの記事で詳しく書いていますので合わせて読んでみてください!