KOOV

KOOVを使ったロボットプログラミング教室!トライやAxisで学べるの?提携の教室について徹底紹介!

ロボットプログラミング教材「KOOV(クーブ)」を使って学習が出来る教室を紹介したいと思います。

初めに、このKOOVの特徴を紹介しておくと
・ロボットがカラフルでデザイン性がある!
・自分で考える力を育む自由制作がある!
ということだと思います。

このKOOVは、家庭で購入してアプリを使っての学習も出来るのですが、全国の教室での学習も行なっています。

KOOVを開発したソニーグループの直営では白、提携の教室という位置付けですが、有名なところですと、「早稲田アカデミー」「トライ」「Axis」「開進館」などなど。

みなさんもお聞きになったことある、もしくは既に通われている塾ばかりだと思います。

そんなKOOVを学べる教室とその内容について、紹介していきたいと思います!

1、提携の学習塾を一挙紹介!

早速ですが、主な提携先の学習塾を紹介します。
これだけでなく、みなさんの地元の近くにある学習塾でも授業を行なっているところはあるのではないでしょうか。

シェアなどは正式に発表されているわけではないですが、ざっくりと教室数を数えたところ、KOOVと提携している教室は約950箇所ありました。

この数は今後も増え続けるでしょうから、近い内には1000を超えそうですね!

地域によって差はあると思いますが、平均すると1つの都道府県に約20の教室があることになります。

これは、驚異的な数字ですね!笑

ですので、引っ越しなどで移動することがあっても基本的に同じ学習を続けられる環境なのではないかと思います。

2、プログラミング教室は増え続ける!?

このグラフは「船井総研」と「GMO」が共同で行った調査の推計です。
見てもらうと一目瞭然ですが、全国のプログラミング教室の数は圧倒的に増えていっていますね!

それだけ世の中で需要があるということと、プログラミング教育が本格化してきて必須のものになっているということが非常に良くわかります。

こういったデータからも、KOOVの提携教室が1000を超えるのはすぐかなと思います。

そうなると、我々にとっては通う教室の選択肢が増えますし、数が増えることで提供されるサービスなども充実することの方が多いかなと思います。

3、最後に

今回はロボットプログラミング教材のKOOVを使ったプログラミング教室を展開している教室について紹介しました。

ロボットプログラミング教室を選ぶときに「知っているところ」「既に通っているところ」という選択肢は大きなメリットだと思います。

また、プログラミングロボットKOOV自体もソニーグループが開発したもので非常にクオリティの高いもので、心配もありません。

それについてはこちらの記事で、学習内容も含めて詳しく紹介していますので、合わせてぜひ読んでくださいね!
→KOOVを使った学習についてはこちら!